日記、日誌的な内容も書いていく

新しい要素や新しいキャラを公開してきたものの、更新頻度が低くなりすぎる。

なので特に「発表」的な内容でなくても日記、日誌的な内容をちょこちょこ書いていく。

体調不良によりしばらく開発を数日間休んでいたのを今日再開した。

今まで何やってたっけ?などと思い出しながら、やることをエクセルでまとめていく。

今日もぼーっとしている。これも体調不良の一環なのかなあ。

ダッシュの改良

ダッシュの改良を試みる。何度目だろうか。分からない。

15回から20回くらいは改良を重ねている。

それでもまだ「自分はだいぶ慣れちゃったけど、もっと良くしたほうがいいんだろうな」レベルに留まっている。

できれば「これなら誰がやっても違和感もストレスもあまり無いだろう」レベルまでいきたい。

自分の技術レベルの限界の問題があるので、今以上に改良できるかは分からない。

マップ描きを進めながら並行してやる。

キャラが物陰に隠れた時のシルエット表示

自分のゲームの構造はちょっとややこしい(スマートじゃない)ので、シルエット表示をさせようとするとすごい大変になる。自キャラだけならたいして負荷もなく簡単にできる。でも自キャラだけシルエットが見えるけど敵キャラのは見えないって不自然かもしれない。

だったらシルエット自体やめておこうかなと。そうなる。

キャラが物陰に入ってもシルエットが見えることで、ゲームプレイする上でのある種の必要を満たす(見えないことのストレスや不便を解消する)んだけれども「物陰」の効果をスポイルする。自分は奥まった向こう側へキャラが入ってって隠れて見えなくなるっていうのが嫌いじゃない。

そんなわけでシルエット表示させないことに抵抗があまりない。物陰からいきなり敵から攻撃されて死んで理不尽!みたいな感覚は自分も持つことはあるけど、「だって物陰だもんな」で済ませてしまう。

シルエット表示させる適用範囲に制限をつけて実装したけど、以上のような感じなので、採用するかどうかはまだ保留。

何も問題が生じなければ表示ありにするかも。

ドット絵の情報量について

▼上の画像がラフ。

▼下が清書したもの。

自分的には、上の方が見ていていろいろ感じられる。「強がりなんだな」「がんばってるな」「腹空かしてそうだな」「どこか寂しそうだな」とか、いろいろ伝わってくる。

一方で、下の絵はきれい。整っていてきれい。極端に言うとそれだけだ。

できれば下の絵の整った綺麗さで上の絵の豊かな味と表情を表現できたらいいのだけど、それは可能なんだろうか。