敵か味方か 分からない。
ヒトかモノノケか それも分からない。
常守条五郎(つねもりじょうごろう)。
人間の名前を名乗っているが人ならざるものの霊気を放つ。何者なのか。
このゲームはストーリーメインで進むゲームではないですが、名前のあるキャラもちらほら出てきます。
進捗情報とゲーム内容についてあれこれ
敵か味方か 分からない。
ヒトかモノノケか それも分からない。
常守条五郎(つねもりじょうごろう)。
人間の名前を名乗っているが人ならざるものの霊気を放つ。何者なのか。
このゲームはストーリーメインで進むゲームではないですが、名前のあるキャラもちらほら出てきます。
受注した仕事をやりとげると依頼神から天恵を授かる。
天恵は封印解除された天恵ストーンにはめこまれる。
天恵ストーンにはめこまれた中から選んで天恵を発動させる。
どの天恵を組み合わせて発動させるか、仕事に臨む前によく考えよう。
……というスキルシステムを作って試行中。
▼天恵の発動と休眠を選ぶ天恵ストーン。
マコが持っている見習い帖はマコ自身が記入しているわけではない。かといって誰が代わりに書いているのかも分からない。自動的に、勝手に、内容が書き込まれ更新される。
本当はそこにある文字は人間界の文字ではないのだろう。しかしそれを見る者の言語として認識される。
所有者の状況に応じて内容が更新される。不思議な帖面だ。がんばって与えられた仕事をこなして、どんどん充実したものにしていこう。
グラフィックをちゃんと描いて、アニメーションをちょっと作り込んだ。
東京ゲームショウ2019(2019年9月12日~15日 at幕張メッセ)が無事終了しました。
PLAYISMブースに来てくださった方、マコを試遊していただいた方、ありがとうございました。
PLAYISMブーススタッフの方、ありがとうございました。
メディアでも紹介して頂けました。ありがとうございました。
Outrider Makoはまだまだ開発の途中です。他の面白いゲームを遊びながら気長に待っていてください。
Steam ページで最新情報を出していきますので、是非ウィッシュリストに追加をお願いします!
この開発ブログとツイッターでも進捗情報を今後も出していきますのでよろしくお願いします。(ツイッターは作者個人のアカウントなのでゲームと関係ないツイートが多いです。ご注意ください。)
Outrider Mako~露払いマコの見習い帖~は、2019年9月12日~15日に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2019(TGS2019)に、PLAYISMブースで展示されます。
試遊できますのでぜひ遊んでみてください!
8ホールの PLAYISMブース【8-N09 】
インディーゲームコーナーの9-11ホールとは離れた場所ですのでご注意ください。
試遊はちょっとだけ触ってみるもよし、ボスまで目指すもよし、自由に遊んでください!初見でボスまで目指す場合、チュートリアル要素を含めると20分前後かかります。 この時間を短縮できるように、懐かし風味の説明書を作りました。 これで予習しておくと当日サクサク遊べます(クリックで拡大表示します)。