devパネルを新調する

開発用の情報表示したり各種操作を行うdevパネルを作り直す。

ゲーム内容がだいぶ前と変わったので。

これ1枚で済ませる。これをマウスに反応するようにするのがしんどい。

マコの教育係?こうまちゃん

こうまちゃん。

ブモンからマコの教育係に任命された魔物の子供。

本人はこうまちゃんと名乗っているが、名前の由来は「劫魔」のことではないかと密かに噂されている。

劫魔とは、神界にいるめっちゃおそろしい魔物である。

必要なことを教えてくれるから言うことを聞いたほうがいい。

話者の顔表示に対応

今日は細かいところをいくつか仕様変更で作り直した。

まず、3日くらいかけて作っていた関数がやっと思った形で動くようになった。全然頭が働かなくて苦労した。

あと、会話表示部に話者の顔を出すようにした。

テストプレイで、目的意識の持たせ方、誘導が弱いと感じる。

GameMaker: Studio2 ティアリング問題、解決。

特定のテーマを選んだ状態でゲームを走らせるとティアリングが発生する問題について、YoYoGamesに問い合わせていた。その回答が来た。

YoYoGamesからの回答は概ね以下の通り。

「それはWindows7固有の問題で、GameMakerのバグや、我々が何らかの対処をしなければいけないものではありません」

で、Windows7のテーマに由来するティアリングについての資料はこれ。
興味がある人は詳しく載ってるので見てください。

How does Windows Aero prevent screen tearing?

つまり、Windows7ユーザーにはベーシックテーマは使わずにAeroテーマを使うよう案内すればいい(するしかない)ということです。

マップ1枚に予定の1.6倍

マップを1枚描いた。

やっっっっっっっと、1枚だよ。

7日で終わる予定だったのが少なくとも11日はかかった。1.6倍。

時間かかる作業がいくつか発生したからしょうがない。でも時間かかりすぎてる。スピードアップできなければ本当に完成できない。

これの1.5~2倍くらいの広さがマップ1枚。1ステージにこれがn枚。

これをパーツに分けて、ゲーム内に組み込む作業をする。パーツ分けも時間かかる。

マップ描く以外にもやることが山積みなんだ。どんどん加速するぞ。