マップ描きを進めている。じわじわ描いている。
敵を適当に置いて、マップの中を動き回って戦闘をしてみたらどう見えるか、どういう感じになるかのテスト。
このマップはこの路線で、このまま進めていく。
進捗情報とゲーム内容についてあれこれ
マップ描きを進めている。じわじわ描いている。
敵を適当に置いて、マップの中を動き回って戦闘をしてみたらどう見えるか、どういう感じになるかのテスト。
このマップはこの路線で、このまま進めていく。
今日もマップを描き進める。遅い。本当に遅い。
あと、下方向への上り階段の仕組みを作った。
これをがんばって解決した。100%満足ではなく、妥協のある解決だが今のところこれが精一杯だ。
ベタ塗りをベタ塗りのままにしておくとダメっぽい。イメージが膨らみにくい。今後のために、テクスチャ描き作業と調整の過程を記録する。
まずこれ。頑張って描いたものの、ぼやけてしまって気に入らない。
ぼやけないように描き直した。だがしかし密度が高くてごちゃっとする。
密度を下げた。まだうるさいか。
もっと密度を下げた。これくらいがいいと思う。
建物と合わせてみる。
まあいいだろう。このくらいの密度でいこう。
で、ここまで描いてようやく、「このステージはこんな感じでいこう」と判断ができるようになった。
あとは、
という流れが待っている。
背景描き。建物のディテール。背景描き作業をサクサク進められるように、作業の各段階をスクリーンショットを撮って記録する。
今日は荒くテクスチャ描いたところからスタート。
屋上を描く。屋上に石じゃない材質のものを置く。
壁に変化をつける。よく分からない出っ張りをつけてみた。
入り口周り、窓まわりを描き込む。
屋上のテクスチャを描く。
建物の影をつける。
これを試しに広範囲にコピペしてみて、雰囲気を見る。
テクスチャがうるさい気がするので後で調整する。
暗中模索で空転する時間を短くしたい。背景描き作業の道筋を自分の中で作りたい。イマジネーションが働きだす時、手が動き出す時はいつなのか。何が必要なのか。メモっておく。
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これがスケッチの最初期段階。これを描いた時、なんか描けそうだという手応えを少しつかんだ。
しかし、まだまだ詳細なイメージが出てこない。
「さてどうしたものか…」と考え込んだところで何も浮かばない。そんな状態。
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豆腐の角を削ってみた。→何も見えてこない。
ドアをつけてみた。→特に何も思わない。
壁のテクスチャを適当に描いてみた。→ん?
ちょっとイメージが具体的になって、イメージが膨らみ始めそうな予感。
ここまで描くと、スタートラインがちょっと見えてくるようだ。
最低限ここにたどり着くまではあれこれ悩んでいちゃだめだ。こんなところで時間を多く費やしてる場合じゃない。とにかくなんでもいいから手を動かして短い時間でここにたどり着きたい。
ラピッド!