ゲーム内セーブからファイルセーブへ。
最初はゲーム内セーブも無い形で、ゲームオーバーで1面に戻るという形で作っていたが、それじゃあ今の時代遊んでもらえないかもしれない、なんてことを考えてゲーム内セーブをつけた。その形で長く作ってきてゲームの最終的な形が固まってくると、日をまたいで遊んでもらう形をイメージするようになった。ということでついにファイルセーブを実装することに。
中の仕組みを結構変えるので、ゲーム内セーブの処理をファイルでやるだけというわけにはいかない。一回ぶっ壊して作り直すような作業になってしまった。
それで今、ゲームは動かなくなっている。
つらい。
ファイル読み書きの処理自体は簡単だ。面倒なのはゲームの状態の保存と巻き戻しと再現に関する処理で、頭を整理して作らないといけない。でも寝不足と運動不足と栄養不足で頭が働かなくて、
ぐちゃぐちゃになっている。