ちょうちん横丁に入る。
神々の世界だが、人間の世界と似ているところもある。
落書きすらあったりする。
自分の中では完全に「探索あり」の方向に舵を切った。
進捗情報とゲーム内容についてあれこれ
ちょうちん横丁に入る。
神々の世界だが、人間の世界と似ているところもある。
落書きすらあったりする。
自分の中では完全に「探索あり」の方向に舵を切った。
自分のゲームの構造はちょっとややこしい(スマートじゃない)ので、シルエット表示をさせようとするとすごい大変になる。自キャラだけならたいして負荷もなく簡単にできる。でも自キャラだけシルエットが見えるけど敵キャラのは見えないって不自然かもしれない。
だったらシルエット自体やめておこうかなと。そうなる。
キャラが物陰に入ってもシルエットが見えることで、ゲームプレイする上でのある種の必要を満たす(見えないことのストレスや不便を解消する)んだけれども「物陰」の効果をスポイルする。自分は奥まった向こう側へキャラが入ってって隠れて見えなくなるっていうのが嫌いじゃない。
そんなわけでシルエット表示させないことに抵抗があまりない。物陰からいきなり敵から攻撃されて死んで理不尽!みたいな感覚は自分も持つことはあるけど、「だって物陰だもんな」で済ませてしまう。
シルエット表示させる適用範囲に制限をつけて実装したけど、以上のような感じなので、採用するかどうかはまだ保留。
何も問題が生じなければ表示ありにするかも。
墓地にて。
自分は細部を作り込むのが好きなようだ。たぶんそこにもっと突っ込んでいったらいいものができるんだろう。